ページ番号1007313 更新日 令和2年3月18日
食品ロスとは、本来食べられるにも関わらず廃棄される食品のことです。
その原因は、賞味期限切れなどによる手つかず食品・料理の食べ残し・調理の際の皮などの過剰除去などで、飲食店や小売店、食料品メーカーだけでなく、全体の半数は家庭から発生しています。
日本では年間600万トン以上もの食品ロスが発生しており、これを日本人1人当たりに換算すると、毎日お茶碗約1杯分(約136g)のご飯の量を捨てていることになります。
国際的に食品ロス削減の機運が高まる中、日本でも農林水産省をはじめとして食品ロスを減らすための運動が各地で広がっており、川西市でも食品ロス削減に向けた事業を展開しています。
川西市では、「川西市食べ残しゼロ運動」をはじめとし、以下のような食品ロス削減に取組んでいます。
市内全域の事業者の方にご協力をいただいております。
店舗によって様々な取り組みを実施中!上記ページをご参照ください。
大切な食べ物を無駄なく消費し、食品ロスを減らして環境面や家計面にとってもプラスになるような方法を掲載!
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市民環境部 美化推進課
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